日本

point-1おたる水族館 / 北海道小樽市



名称  おたる水族館
所在地  北海道小樽市祝津3-303

営業時間

 9:00~17:00 (11/1~11/23は9:00~16:00)

 (営業期間: 3/20~11/23)

電話番号  0134-33-1400
URL  http://www.otaru-aq.jp

入場料

 

大人
小人(小・中学生)
幼児(3歳以上)
1300円
530円
210円

 ※団体割引についてはお問い合わせ下さい。

特徴
1959年、おたる水族館の全身である、「小樽市立水族館」として営業を開始した。特徴として魚の種類が豊富であること、そしてイルカ・オタリアのショーが楽しめるイルカスタジアムやアザラシ、セイウチ、トド、ペンギンなどが飼育されている海獣公園、近隣には遊園地「小樽祝津マリンランド」もあり、小樽を代表するレジャー施設である。

海獣公園は自然の入り江を利用している。その為、海岸から野生のトドやゴマフアザラシが迷い込むことがあり、そのまま飼育される場合も多々ある珍しい水族館である。

この水族館のもう一つの特徴として、海獣公園にてトドやゴマフアザラシに餌を与えることが出来る点である。それぞれ周辺のテント庇で餌の販売が行われている。餌はサイズにより200~500円で購入することが出来る。但し、海獣公園は夏季のみの公開となり、冬季は閉鎖される。海獣公園が目当てで足を運ぶ際には事前に確認が必要である。

営業期間に制限があり、通常3月から11月までだが、小樽雪あかりの路・さっぽろ雪まつりの際には、祭りと連動し冬季営業も行っている。

2008年より年間パスポートも発売されている程、営業期間内は一年を通して観光客に親しまれている。


point-2アクアマリンふくしま / 福島県いわき市



名称  アクアマリンふくしま
所在地  福島県いわき市小名浜字辰巳町50

営業時間

 9:00~17:30 (冬期 12/1~ 3/20は 9:00~17:00)

電話番号  0134-33-1400
URL  http://www.marine.fks.ed.jp

入場料

 

大人
小人(小・中学生)
幼児(3歳以上)
1600円
800円
800円

 ※団体割引についてはお問い合わせ下さい。

特徴
開館日は2000年7月15日。正式名称は「ふくしま海洋科学館」(ふくしまかいようかがくかん)。愛称である「アクアマリンふくしま」という名前は一般公募によるものである。

この水族館の特徴として、「海洋科学館」という名称が挙げられる。その名目のごとく、観光施設の要素に加えて教育施設の側面も持つ。同時に水生生物の環境事業も行っているなど、一般的に知られる水族館とは多少異なる。他の水族館にあるようなイルカなどのショーは全く開催されていないので、イルカショーを目的で足を運ばれようとされている方は注意が必要である。

その代わり、施設内にタッチングプールや展示物を設け水生生物保全センターを設置している。まさに子供が楽しむ「水族館」というよりは、大人から子供まで勉強出来る海洋科学館という名に相応しい施設である。どちらかと言うと大人向けの水族館として記述して来たが、子供向けの体験型施設「アクアマリンえっぐ」というものがあり、そこには様々な展示があるほか、併設されている釣り堀で釣った魚をその場で調理し食べる事が出来る施設がある。この施設が目当てで訪れる観光客も少なくない。

この水族館の最大の特徴は世界初のサンマの水槽内累代飼育の成功、およびメヒカリの飼育の成功などが挙げられる。シーラカンス調査をインドネシアにおいて行っており、2006年にインドネシア海域において世界2例目となるシーラカンスの水中撮影に成功した。勿論撮影された写真も見ることが出来る。


point-3葛西臨海水族園 / 東京都江戸川区



名称  葛西臨海水族園
所在地  東京都江戸川区臨海町6-2-3

営業時間

 9:30~17:00 (入場券の販売及び入園は16:00まで)

電話番号  03-3869-5152
URL  http://www.tokyo-zoo.net/zoo/kasai/index.html

入場料

 

大人
中学生以下
65歳以上
700円
250円
350円

 ※団体割引についてはお問い合わせ下さい。

特徴
開園はバブル期真っ只中の1989年。名称は水族館ではなく、水族園である。東京都江戸川区の葛西臨海公園内にあり、葛西臨海鳥類園も同所に併設されている。特徴的なのがドーナツ型の大型水槽である。この水槽では回遊するマグロ類を鑑賞することが出来る。園内全体では、47の水槽に約650種の生物が飼育されている。

開園から現在に至るまで東日本で最も人気のある水族園である。開園初年度の年間入場者数355万人は、当時の日本記録(神戸市立須磨海浜水族園の240万人:1987年)を大きく超えた。これは文頭にも述べた通り、日本は当時バブル絶頂期ということもあり、そのことが少なからず影響しているとも言われている。

館内は広く、展示の数も多い。じっくり見てまわるには相当な時間が必要である。多くの水族館の水槽では魚の名前と図が示されている程度であるが、この水族園が特徴的なのは、調べものが出来る図鑑や専門スタッフのいる部屋が用意されていることである。 また、一風変わったオーストラリア近海の魚や珍しい南極・北極の魚なども見所の1つである。他に東京湾や日本近海の魚も多く展示しており、普段食卓に並べられるなじみ深い魚を目にすることが出来るのも面白い。


point-4魚津水族館 / 富山県魚津市



名称  魚津水族館
所在地  富山県魚津市三ヶ1390

営業時間

 9:00~17:00  (入館は16:30まで)

電話番号   0765-24-4100
URL  http://www.city.uozu.toyama.jp/suizoku/

入場料

 

一般(高校生以上)
小・中学生
幼児(3歳以上)
730円
400円
100円

 ※団体割引についてはお問い合わせ下さい。

特徴
開館は1981年4月10日。魚津水族館の特徴的な事由として、初代が創立されたのが1913年(大正2年)であるため、現存する水族館の中では最も歴史が長く、日本最古の水族館ということが挙げられる。また、日本で初めてトンネルのある水槽や波の出る水槽を取り入れたことでも有名である。飼育研究部門では、ホタルイカの生態研究では世界トップクラスである。余談ではあるが、ホタルイカのリアルなフィギュアを製作し、土産物として限定販売をした。このホタルイカのリアルなフィギュアは秀逸で、且つ限定販売ということもあり入手困難となった。現在ではプレミア価値が付き、マニアの間では幻の逸品となっている。

魚津水族館のテーマとして、「北アルプスの渓流から日本海の深海まで」「日本海を科学する」「泳ぐ百科事典」をテーマに、地元の水生生物の飼育に重点を置いた特徴ある展示をしている。魚津水族館マークは、4匹の魚を使用しており、1匹は魚津の「う」を、3匹で水族館の「水」を表現している。このマークは北陸自動車道の魚津市のカントリーサインにも使われているので、同箇所を通過する際には確認して頂きたい。

また、1961年には皇太子(現在の今上天皇)夫妻が来館している。


point-5海遊館 / 大阪市港区

名称 海遊館
所在地 大阪府大阪市港区海岸通1-1-10

営業時間

10:00~20:00  (入館は19:00まで)

電話番号 06-6576-5501
URL http://www.kaiyukan.com

入場料

 

一般(高校生以上)
小・中学生
幼児(4歳以上)
2000円
900円
400円

※団体割引についてはお問い合わせ下さい。

特徴
1990年に開館した大阪市港区天保山にある水族館である。コンセプトとして、「リング・オブ・ファイア(環太平洋火山帯)」と「リング・オブ・ライフ(環太平洋生命帯)」を巨大水槽で再現し、従来の水族館の印象を大きく変えた施設である。その為、開館当初は人気を博し、あまりの人気の為に入館出来ない人も存在した。

アクリルガラスを使用することで、これまでにない巨大水槽を実現した。これを受け、海遊館以降に造られた水族館の大型水槽はほぼ全てがアクリルガラス製になっている。開業以来の入館者数が5000万人に到達。約18年での達成は、国内では最速。入館者の約6割がリピーターであることからも、来館者にとって施設が満足いくものであることが伺える。

鑑賞ルートとして、入館者はまず8階までエスカレーターで上がり、回廊型の通路を4階まで下りながら鑑賞する。その中でも、本州で唯一ジンベエザメを観ることができる「太平洋」水槽は、最大長34m、深さ9m、水量5,400m³。観客と大水槽を隔てるアクリルパネルは高さ5.9m、幅5.0m、厚さ30cmを誇る。

余談であるが、「海遊館」の名称を一般募集の中から決定したのは海遊館名称選定委員会の一員であったタレントの上沼恵美子である。

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point-6島根県立しまね海洋館 / 島根県浜田市



名称  島根県立しまね海洋館
所在地  島根県浜田市久代町1117-2

営業時間

 9:00~17:00  (入館は閉館の1時間前まで)

電話番号   0855-28-3900
URL  http://www.aquas.or.jp

入場料

 

一般
小・中・高校生
幼児
1500円
500円
-

 ※団体割引についてはお問い合わせ下さい。

特徴
2000年に開館。浜田市と江津市にまたがる島根県立石見海浜公園にある水族館である。住所は島根県浜田市久代町になる。

コンセプトは「しまねの海から日本海、そして世界の海へ...」で中四国地方最大級の施設である。

また、西日本では唯一シロイルカを見ることができる水族館でもあり、近隣都市にも有名である。このシロイルカはソフトバンクのCMで「島根の(上戸彩演じる白戸彩の)おじさま」と言う役で、3頭の内1頭がバブルリングをする様でCM出演も果たしている。「バブルリング」とはダイバーにより口腔内に貯めた空気を煙草の輪煙のように出して見せるパフォーマンスである。そもそもシロイルカによるバブルリングで一躍水族館が注目されるようになり、その後C制作関係者の目に止まったものと思われる。

尚、バブルリングは世界で初の出来事で、展示課の海獣トレーナー、前原菜穂さんは初発表者部門1位、行動トレーニング、出席者投票両部門で各2位に選ばれた。「幸せのバブルリング」は特許庁商標原簿に2007年9 月28日付で商標登録されている。とにもかくにも、バブルリングはこの水族館の名物であることは間違いない。

また、特徴的な水槽として、ペンギン館の水槽が挙げられる。この水槽は全国的にも珍しい逆L字型のアクリル板を使用しており、観客はペンギンの泳ぐ姿を正面と頭上に見ることが出来る。


point-7下関市立しものせき水族館 海響館 / 山口県下関市



名称  下関市立しものせき水族館 海響館
所在地  山口県下関市あるかぽーと6-1

営業時間

 9:30~17:30  (7/31~8/31は18~19時に夜間営業)

電話番号  

083-228-1100
URL  http://www.kaikyokan.com

入場料

 

大人
小・中学生
幼児
2000円
900円
400円

 ※団体割引についてはお問い合わせ下さい。

特徴
2001年開館。もともと下関市には「下関市立水族館」という水族館が存在していたが、老朽化が激しかった上に、1999年の台風18号で施設の破損のみならず、一部の動物等の海への流失(特にゴマフアザラシは2頭が流失するも1頭が戻ってきて当時ニュースなどで話題となった)など壊滅的被害が出たため、移転・改築することとなり「下関市立しものせき水族館 海響館」設立のきっかけとなる。移転の際には、当時の「モーニング娘。」のメンバーが、テレビ番組の企画で、魚や動物たちの移転の手伝いをする様子が放映され話題を呼んだ。この事が大きな宣伝効果となり、遠方の都市からも来館者を呼ぶ効果を生み、今でも広い範囲で親しまれている水族館である。

そして、下関名物と言えばやっぱり「ふぐ」である。それを生かして、100種類以上の世界各地のフグを展示している。また、下関が調査捕鯨基地であることに関連して、ノルウェーのトロムソ大学付属博物館の倉庫で保管されていたシロナガスクジラの全身骨格標本を借り受けて展示している。水族館の建物の形もクジラをモチーフにデザインされており、上空から見ると特にそれが分かりやすいが、近くで見る場合には分かりにくい。


point-8沖縄美ら海水族館 / 沖縄県国頭郡



名称  沖縄美ら海水族館
所在地  沖縄県国頭郡本部町字石川424

営業時間

 8:30~18:30  (夏季は20時まで)

電話番号  0980-48-3748
URL  http://oki-churaumi.jp

入場料

 

大人
高校生
小・中学生
1800円
1200円
600円

※幼児(6歳未満)は無料 

※団体割引についてはお問い合わせ下さい。

特徴
前進である「沖縄国際海洋博覧会の海洋生物園」は1979年開館。2002年8月に閉館し、現在の「沖縄美ら海水族館」は2002年11月に開館した。

水族館内には水量7,500m³の世界最大級の大水槽『黒潮の海』を設置するほか、総展示槽数は77槽を誇る。「沖縄の海との出会い」をコンセプトに、イノー(沖縄の方言でサンゴ礁の縁の浅瀬のこと)、珊瑚礁、黒潮の海、深海と様々な海の生物を紹介している。なかでも世界で初めて長期飼育に成功したジンベエザメやオニイトマキエイ(マンタ)が人気の展示となっており、ジンベエザメは水族館のキャラクターともなっている。また、「サメ博士の部屋」では、サメについての様々な知識を学ぶことができる他、併設されている「危険ザメの海」水槽には、沖縄近海にも生息する危険ザメの一種であるオオメジロザメやイタチザメなどのサメ数種類も飼育されている。

現在は日本最大の水族館であり、2005年にアメリカのジョージア水族館が開館されるまでは世界最大の水族館であった

「沖縄美ら海水族館」最大の目玉は水族館の1階から2階を貫く「黒潮の海」水槽である。この水槽は、長さ35m×幅27m、深さ10m、水量7,500m³で世界でも有数の大きさを誇り、観客と大水槽を隔てるアクリルパネルは高さ8.2m、幅22.5m、厚さ60cm、パネル総重量は135トンあり、ギネスブック公認の世界最大のアクリルパネルとなっていたが、こちらもジョージア水族館と同様に2008年にオープンしたドバイ水族館のアクリルパネルに記録を更新されてしまった。

この「黒潮の海」水槽では給餌解説が行われるほか、上部から水槽を観察する「黒潮探検(水上観覧コース)」(定員制)や水槽に隣接したカフェ「オーシャンブルー」などもあり、沖縄美ら海水族館のハイライトとなっている。